沐浴、正直いつまで続ければいいの？
赤ちゃんの沐浴タイム、毎日お湯を張って…でも「いつまでやるの？」って思いませんか？
我が家では「赤ちゃんの首が座るまで」と聞いていましたが、実際は「沐浴疲れたよ〜」という親の心が先に限界になるパターンも多いはず。
沐浴卒業の目安3つのポイント
- 首がすわったら 首がぐらぐらしなくなったら、お風呂での洗い方もぐっと楽に！
- 赤ちゃんが大きくなって沐浴スペースが狭く感じる 「もうここにおさまらない！」となったら卒業のサインです。
- ママパパの心の準備ができたら これが一番大事。正直、沐浴は重労働。疲れたらお風呂デビューしちゃいましょう。
お風呂デビューのコツ！
- 温度は37〜39℃がベスト！
ぬるすぎると赤ちゃんギャン泣き。熱すぎると大人がヤケド…みんなでいい塩梅を探しましょう！ - 初日は短めに！
慣れないうちは5分くらいが安全。長風呂は赤ちゃんもパパママも疲れちゃいます。 - 安全グッズを活用！
ベビーチェアや滑り止めマットで、赤ちゃんの安心＆パパママのラクを確保。 - 声かけは忘れずに
「気持ちいいね〜」「温かいね〜」と話しかけると、赤ちゃんもリラックスします。 - 慌てず笑顔で！
赤ちゃんはママパパの緊張をキャッチします。ゆったり楽しみましょう。
おまけ：沐浴あるある
- 赤ちゃんがギャン泣きで「お湯の温度じゃない？！」と温度計とにらめっこ
- 沐浴終わった後の汗だくママパパの図
- 「今日も無事に終わった…」と小さくガッツポーズ
もっと詳しい沐浴手順は専門家のサイトへ！
ここでは簡単にご紹介しましたが、日本産科婦人科学会の沐浴ガイドなどを参考に、安全第一で赤ちゃんとのバスタイムを楽しんでくださいね。
コメント