今日からパパ沐浴当番!ドキドキの初登板
「今日から沐浴はパパ担当!」と言われて、
ドキドキしながら初めて赤ちゃんをお風呂に入れる日がやってきました。
結果は…想像以上の大暴れ&水しぶきの嵐。
パパ沐浴あるある
- 赤ちゃんの突然のバタ足攻撃に耐えられず、浴室は水浸し
- 必死に赤ちゃんを支えながら「おっとっと!」の連続
- 湯加減チェックはパパの超真剣フェイス
- 終わったあとの達成感はプライスレス
沐浴の注意事項:ぬるすぎるとギャン泣き、適温ならすやぁ
- 湯温は約38度前後がベスト!熱すぎはもちろんNGですが、ぬるすぎても赤ちゃんは「さむーい!」とギャン泣きします。
- お湯の温度は手首や肘でチェックすると敏感な赤ちゃんにも優しい温度がわかります。
- 短時間でササッと終わらせるのが赤ちゃんもパパもストレス軽減のコツ。
- 沐浴後の温かいタオルドライは必須!冷えから守り、すぐに服を着せましょう。
- 沐浴中は赤ちゃんの表情や反応をよく見て「もう大丈夫かな?」と判断してくださいね。
我が家のパパ沐浴エピソード
初めての沐浴は、パパが滑りそうになりながらも無事終了。
「パパ、ナイスファイト!」とママから拍手喝采。
赤ちゃんもニコニコで、パパの自信がついた瞬間でした。
パパ沐浴のコツ
- しっかりと赤ちゃんの頭と体を支える
- 落ち着いて、焦らずにゆっくり動く
- 準備を万端にして、必要なものは手元に揃える
- 笑顔で楽しむことが一番!
(※沐浴の具体的な手順や安全対策は、厚生労働省のホームページなど専門家のサイトでしっかりチェック!
ここで書くとパパが長文読んで寝ちゃうかもなので…)
まとめ|パパ沐浴は大変だけど最高の親子時間
沐浴はパパにとってはチャレンジかもしれませんが、
赤ちゃんとじっくり向き合える貴重な時間。
水しぶきを浴びながら、笑いと愛情がいっぱい溢れるひとときを楽しんでくださいね!
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